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乳がん=玄米食?

乳がん治療を開始されて、玄米食に切り替える人は多いようです。

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ガンの患者さんの会が主催した講演会に参加し、そこにいた100人のうち約8割の人が玄米を食べているのを知りました。私も14、5年前には、子どものアトピー性皮膚炎を玄米で治した経験があったのです。

http://gan-chiryo.com/01/01.html

8割もの人がみな玄米食にした、と聞いたら、それは自分も切り替えるべきなんだな、と思いますよね。

玄米のいいところ、また気を付けるべきことをまとめましたのでご覧ください。

玄米の成分の効能と、玄米調理の注意点

抗酸化作用を持つフィチン酸

全粒穀類(玄米など)が大腸がんの予防になるのは、食物繊維の効果だとよく言われますよね。でも、それは、食物繊維が善玉菌の食べ物になるからで、食物繊維が直接大腸がんを予防しているのではありません。玄米などのヌカつき穀類が大腸がん予防になる本当の理由は、フィチン酸なのです。

 フィチン酸には抗酸化作用があり、特に、大腸内の酸化を防止することがわかっています。また、大腸だけでなく、他の臓器の酸化も予防してくれるため、その他の癌の予防にもなるのではないかと期待されています。

 フィチン酸は癌予防をしてくれるのですから、多すぎず少なすぎず食べることが大切です。なにごともバランスですね。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

 

抗酸化作用の強いフィチン酸を含んでいるところが玄米の大きなメリットのひとつですね。

 

アブシジン散(ABA)を取り除き、ミトコンドリアを守る!

フィチン酸よりも心配して欲しいのは、種(たね)に含まれるアブシジン酸(ABA)とよばれる成分です。ABAは植物ホルモンの一種で、植物の発芽を調節しています。このABAは、私達の細胞内のミトコンドリアに対して毒性を持っています。ミトコンドリアは、体温維持などエネルギー代謝にとって重要な役割を果たしているので、悪影響を受けると低体温になったり、不妊になったり、免疫力が低下し、癌など様々な病気にかかりやすくなります。怖いのはフィチン酸ではなく、ABAです。フィチン酸は残っていた方が良いですが、ABAはちゃんと取り除かないと、癌になってしまうかもしれないんですよ。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

 

玄米をとれば良い、というものではなく、猛毒を持つ「フグ」と同じようにきちんとした処理をしなければ、身体に良いはずの玄米も毒になると言うことです。

ミトコンドリアを守ったり活性化させるのがいかに大切かということをさらに分かりやすく説明すると・・・

ミトコンドリアは、細胞にとって「核」の次くらいに重要な器官です。細胞が活動できるのは、ミトコンドリアが食べ物からエネルギーを合成し、絶え間なく供給してくれるからです。

そのミトコンドリアが傷つくということは、いくらご飯を食べてもエネルギーを十分に作れなくなるということなので、当然疲れやすくなってきます。

「エネルギー = 熱」ですから、ミトコンドリアが衰えると、冷え性になります。低体温は免疫力を下げますから、病気やあらゆる感染症にかかりやすくなります。

細胞がエネルギー不足になるわけですから老化が早くなり、筋肉もなくなっていくので痩せていきます。

全ての代謝に影響が出てくるので、ホルモン分泌もおかしくなり、
「やる気がなくなる」「頭の働きが悪くなる」「怒りっぽくなる」「物事に対して興味がなくなる」「悲観的になる」etc・・・。

 

つまり、玄米食で体調を崩してしまう原因は、その消化の悪さにあるというよりも、発芽抑制因子による毒だったのです。

5年以上再発なしのガン患者が明かす!玄米食のデメリットとは?

 

何事も、「知らない」ということは恐ろしい事態を招いてしまうので、過去の知識に頑固にしがみつかず柔軟に知識を知ること。

そして、知識を増やしたうえで情報を厳選することが大事ですね!

 

フィチン酸やミネラルを効果的にとり、ABAを取り除くための4つの方法

方法その1:4時間以上水に浸し、発芽させた後に食べる

 穀類、豆類、シーズ類、ナッツ類など、いわゆる種(たね)は、浸水させることで、フィチン酸の影響を軽減し、ABAを不活性化できます。ですから、圧力鍋で炊く時もちゃんと浸水させておかなければいけません。さらに、発芽させるとABAは自然と無毒化します。他の栄養分の利用価値も高まります。発芽と言っても、プチっと白いものが見える程度が調度良いタイミングです。

みょーんと芽が延びてくるような発芽のさせすぎもよろしくないのです。

また、冬は水温が低いため、発芽しにくいという特徴もありますので、少し長めに浸すようにした方が良いでしょう。

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 発芽によって、ABAが無毒化されるだけでなく、玄米に含まれるさまざまな栄養成分が増えたり、栄養素の体内吸収率が高まったり、新しく有効な成分が発生すると言われています。特に、γアミノ酪酸(ギャバ)は、白米や玄米の数倍になるそうです。ギャバは、神経伝達物質として作用するアミノ酸の一種ですが、血圧や精神を安定させる効果があると言われています。

 一方で、玄米は発芽させない方が良いとする意見もあります。じゃが芋の芽に毒があるように、種(たね)が発芽する時には、外敵から自分を守るために、毒を発生させるメカニズムがあるはずだから、発芽玄米は食べない方が良いとする意見です。

 でも、同じキノコでも毒キノコと食用キノコがあるように、必ずしも、進化の過程で、じゃが芋と同じ戦略を他のすべての植物がとるわけではないように思います。それに、じゃが芋は種ではなく茎が膨らんだものですし、メカニズムが違う様にも思います。また、モヤシやブロッコリースプラウツの様に芽に栄養がある植物もあります。

 個人的には発芽させることに問題があるようには思いませんが、心配な人は、発芽させなくても良いので、ちゃんと浸水させてから食べましょう。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

 
方法その2:ミネラルの多い食品といっしょに食べる

フィチン酸によってミネラルが一緒に排出されることもあるようですが、発芽していればその心配もあまりなく、また、ミネラルを多く取っていればミネラル欠乏になることもないようです。

 穀類に含まれるフィチン酸の影響よりも、多くのミネラルを食べていれば、フィチン酸を心配する必要はありません。ご飯やパンや麺類ばかりではなく、ミネラルの多い緑の葉物野菜や切り干し大根をたくさん食べれば良いのです。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

 

方法その3:ビタミンCを多く含む食品といっしょに食べる

 ミネラルの吸収率は、ビタミンCといっしょに食べることで上昇します。お料理の中で、あるいは献立の中に、果物やビタミンCの多い野菜をいっしょに使うのが最適です。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

ビタミンCは水溶性で、しかも食品を調理する際に請われがちです。

サプリメントなどで効率よくとるのもおすすめです。

以下のようなビタミンC誘導体のサプリメントは持続性も良くおすすめです。

provitaca

<プロビタCと、サプリメントの考え方>

ビタミンCは、ビタミンA、E と共に、抗酸化三銃士と呼ばれる栄養素です。

細胞の酸化が進みやすい現代の環境に対して、抗酸化を取り入れることは必須。

体の宿主が、いつも正しくあろうとする体…つまり、

細胞が酸化されてもされても、修復しようとする体 を
少しでも助けてあげられる毎日であれば、少しでもガンを遠ざけられるかもしれません。

また、
若く、美しくいるため、

家族や友達とより楽しく元気な時間を共有する為にも、

不確かなものより、
確信をもてるもので、

体と協力し続ける。

そういった考えを取り入れるのは、一つの選択ですね。

それを、しない という選択もひとつですが、特におすすめはしていません。

プロビタCは、原材料こそ天然の果物や野菜ではなく、化学合成のサプリメントですが、
体に負担をかける添加物は限りなく少ないとのことです。

以下、プロビタCサイト http://www.ascorbio.co.jp/provita/provitac.html#qaより。

従来型ビタミンC製剤の欠点

酸っぱくて飲みずらい。子供は飲めない。水がないと飲めない。下痢をする。胃がおかしくなる。
湿疹が出る。便秘が起こる。頭痛がする。吐き気がする。ビタミンCが壊れていないか心配。
湿気や高温対策が大変(保管場所)。ビタミンCを壊れなくするために入っているものが心配。

Dr.山本のコメント

これら従来型ビタミンC製剤のもつ欠点を解消したのが世界で初めて開発された安定・持続型
ビタミンC(Ascorbic Acid 2-Glucoside 略号:AA-2G)なのです。

従来のビタミンCと異なり、熱、光、水、酸素などに対し極めて強いビタミンC誘導体で、服用すると

体内でビタミンCとしての作用を持続的に発揮できるという優れた性質を持っています。

このAA-2Gを配合して完成した保健機能食品が高品質ビタミンCサプリメント「ProVitaC(プロビタC)」
なのです。
プロビタCは発売以来、この様にご愛用者さまから多数のお声を頂いていますが、
副作用に関する報告は一例も届いておりません。………

—————————————————-
自然の植物が、強い紫外線を浴びてもガンになることがほぼないのは、
紫外線による活性酸素を自分で解毒できるからです。

例えばりんごは、
あの”薄い皮一枚”で、活性酸素を解毒しています。

ですから、皮はがすだけで…
すぐ酸化して変色します。

皮には、
ビタミンはもちろん、ボリフェノール、ペクチンなどのファイトケミカルスが豊富にあるため、活性酸素を解毒できるのです。

対して人間は、
抗酸化物質を自分で作ることが出来ないので、植物の力を借りて活性酸素を減らしているのです。

植物の力が必要だからこそ、
その成分に着目したサプリメントがたくさん作られてきました。

プロビタCで取り入れられるビタミンCは、まだ青い段階のアセロラチェリーなどに多く含まれます。

アセロラチェリーのビタミンC含有量は、ビタミンCで連想されるレモンより多いこと、ご存知でしたか?

現代の果物、野菜は、昔と同じ量をとってもその栄養素は ものによって、

1/3 、1/6 、1/20

…と少なくなっていることはご存知の方も多いと思います。

さらに、
水道水で洗う際、
塩素でもビタミンは壊れます。
加熱でも壊れます。

栄養素の豊富な皮には農薬がついており、種を食べるのも難しく、
青い段階の果物を食べるのも、厳しいです。

食事だけでは、足りてないのが普通です。

美味しい
楽しい
幸せ
見た目

を満たすのが食事なら、
栄養を完成させるのは、サプリメント。

見た目より栄養が大事だという考えや、

足りない毎日より、

足りてる毎日を続けた先を考える人に、

サプリメントは向いています。

薬は 事後の対処ですが、
サプリメントは原因に着目したもので、
予防と、よりよい健康のために作られています。
そして、習慣にして続けやすい、というのがメリットです。

(※ちなみに、
免疫療法や、高濃度ビタミンC、温熱療法は、
事後の対処はもちろん、
予防や、よりよい健康を担う要素も兼ね備えた優れた療法です。)

プロビタCは世に多くあるサプリメントの一つです。
色んなものを見てみるのも、選ぶ基準が出来て楽しいと思います。
しかし、本物、良いものを見ていかないと基準やポリシーは確立できないので、情報を厳選するためには詳しい人の力を借りた方が良いです。

体の未来に興味を持って、
新しい習慣を取り入れるか、

過去の習慣を続けるか。

心の選択に体は応えてくれるのではないでしょうか。

https://www.facebook.com/gan3arrow/

 
方法その4:カフェインやタンニンが多く含まれる食品といっしょに食べない

 ミネラルの吸収率は、カフェインやタンニンの多い食品といっしょに食べることで低下します。なので、コーヒーやお茶、コーラなどカフェインを含んだ飲み物やタンニンを多く含む赤ワイン等は、食事中は避け、食後しばらくしてからの方が良いですね。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140610/182902/?P=2&rt=nocnt

 

いかがだったでしょうか?

玄米には、がんを予防したり、抑える効能があり、食物繊維も豊富で、処理と食べ合わせさえ押さえてさえいれば万能の食べ物です。

うまく炊けば美味しいですしね!

うまく食習慣にとり入れて見てください。

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