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免疫力を上げて乳がん予防!!今、注目の「βグルカン」の力とは??

みなさんは、「βグルカン」をご存知でしょうか?

 

パン酵母や、キノコの酵母、黒酵母菌から作られる成分で、免疫機能を刺激してがんに対する臨戦態勢を整えてくれる成分のことです。

 

βグルカンとひとことにいっても、その種類は様々です。

中でも、人の免疫にはたらきかけ、その反応を利用して免疫力をアップしてくれるβグルカンはとても希少なもので、その成分を抽出することは、鉱山の中から金を掘り出すように確率が低く困難なことだったようです。

 

株式会社「ソフィ」は、通常ではβグルカンの中でも特殊な構造をした「星形βグルカン」を特殊な方法で精製しており、まさに「金そのものを作れるようになった」という画期的な確信を起こしました。

このように、安全で人の免疫をアップする高性能なβグルカンを、「BRMG」といいます。

picture1

 

BRMGとは?

■イントロダクション
β-グルカンの中でも、食物繊維としての機能性だけではなく、それ以外の機能性も有している特別なβ-1,3-1,6-グルカンをBRMGと言いますが。このBRMGも1つの成分ではありません。BRMGも何から作り出すかによって大きく3つに分類されます。

http://www.jupiterglucan.com/glucan_course_6.html

 

β-1,3-1,6-グルカンは、人体最大の免疫気管である腸の受容体に、くっついたり離れたりしながら腸内を移動します。

最終的には排出されますが、この過程で、β-1,3-1,6-グルカン自体は安全なものであるにもかかわらず、「異物がやってきた!」と誤認識され、ウイルスや細菌が侵入した時と同じような反応が起こり、免疫細胞が活性化するのです。

 

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パン酵母、キノコ、黒酵母の3種類のBRMGがある

アメリカから始まったBRMGの研究はパン酵母からスタートし、その後1970年代からは日本でも様々なキノコから抽出・精製されたBRMGの研究が盛んに行われました。
そして1977年にはじめて黒酵母により産生されたBRMGの論文が発表され、10年間の基礎研究と、さらに10年間の応用研究を経て、2000年からは医学的な研究が画期的に進んでいます。
3種類のBRMGですが、大きな違いの一つはその製造方法です。
パン酵母とキノコは、それぞれの原料の細胞壁に存在するBRMGを抽出し、精製することで機能性をもったBRMGを取り出すという製法です。
一方、黒酵母は、パン酵母と同じ酵母という単語が含まれていますが全く作り方が違います。微生物を利用して、その微生物の体外にBRMGを産生させるという製法です。
では、これらの3種類のBRMGをそれぞれ詳しく見ていきます。

β-1,3-1,6-グルカンの歴史

※パン酵母とキノコは抽出・精製法、黒酵母は微生物の体外産生により作られます

http://www.jupiterglucan.com/glucan_course_6.html

3種類の中でも、「黒酵母のBRMG」がベスト!!

パン酵母は、安価に生産できるが、食物繊維としての機能性がメインであり、免疫機能に働きかける作用が無い。機能性よりも価格を重視する方におすすめなBRMGです。

パンのイメージパン酵母のBRMG
BRMGの原料イメージ
 
化学構造↓
 
 
キノコの酵母は、機能性は高いものの、その生産に膨大なコストがかかる。
機能性を重視する方におすすめなBRMG。
ただし、精製が不十分だと効果がなく、発がん性物質などや衛生面で安全性の問題もあり、注意が必要です。

黒酵母は、高性能、かつ、安全性が高い、かつ、低コスト!!

BRMGは、受容体に認識される立体構造が重要なために、BRMG余分なものがくっついていると効果を発揮できず、完全に取り除く必要がありました。

その抽出・精製レベルは非常に高度なものであり、その結果、コストも膨大なものになっていました。
しかし、黒酵母による新規製造方法が、これまで抱えていたBRMGの問題点を改善しています。

黒酵母のイメージ黒酵母のBRMG
BRMGの原料イメージ

Aureobasidium pllulans AFO202

◯メリット
・微生物を利用していて大量に製造することができる
・抽出・精製の必要がない
・発ガン性物質の濃縮リスクがない
・高い機能性
・商品と同じ品質の標品で研究が行われている

【化学式】β-1,3-1,6-グルカン(BRMG)
【分子式】(C6H10O5n
【構造式】

黒酵母由来BRMGの分子構造
 
 
高性能なβグルカンそのものを製造できるようになったというのは、素晴らしいことですね。
 
 
 
 
同時に、キノコやパン酵母などに比べて製品にばらつきがなく、安全で、確実に効果のあるものだけ摂取できるのは、がん予防やがんを抑えるためにも大変ありがたいことです。
 
同じ「黒酵母」でも、その菌株によってできあがるBRMGの質がかわってくるので、BMRGを選ぶ際には、選ばれた種類の菌株をもとに、確実なものを作り出していることはかならず確認して頂きたいと思います。
 
 
膨大な研究、開発によって誕生したこのBRMGで、私たちが本来持っている免疫機能を高めることができれば、乳がんも予防できるかもしれません。
 
 
 
 
マーカー検査などで、この効能を実感されて、食べ続けている方も多いこのBRMG。
 
 
ソフィさんからは、
 
機能性成分の含有量や、
価格、
商品の形状が ゲル状 か 顆粒か
 
などの違いがあるBRMGが出されています。
 
 
お好みや、こだわりによって、ご自身に合ったBRMGを食べられると良いですね。

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