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職場での婦人科検診制度について①

疾病の早期発見は完治できる可能性がより高くなるため、症状がなくても定期的な検診は必要

だと考えられます。

女性が健康に活躍できる社会を目指して

(株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』では、定期的にサイト内で様々な意識調査を行っています。

 多くのユーザーから回答が寄せられ、生理やカラダに関する内容をはじめ、ほかでは聞けない女性の悩みや本音が明らかになっています。
 今回のVol.30では、「職場での婦人科検診制度について」の調査結果をお届けします。
 毎年3月1日から8日までは「女性の健康週間」です。女性が生涯を通じ明るく充実した日々を過ごすために総合的に支援することを目的とし、2005年に日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会によってスタートしました。2008年からは厚生労働省が主唱する国民運動となり、毎年多くの企業や団体が様々な活動を行っています。
 『ルナルナ』では昨年に引き続き「女性の健康週間」にあわせ、婦人科系疾患の予防啓発活動を行う一般社団法人シンクパール(代表理事:難波美智代)と共同で、婦人科検診制度に関する意識調査を行いました。いまや国の成長戦略のひとつとして女性の活躍が注目されるなか、働く女性を取り巻く検診環境はどうなっているのでしょうか。

「朝日新聞デジタル」より引用

   働く女性は、仕事・家事・育児などいくつものことを両立しています。

   その中で、より健康を維持しながら生活できることが大切です。

意識調査

Q.1 初めて乳がんや子宮頸がんなどの婦人科検診を受けたのは何歳のときですか。

 最初に、ルナルナユーザーが初めて婦人科検診を受けた年齢を聞いてみました。
 最も多かったのが「20~24歳」で32.8%、次いで「25~29歳」が28.9%でした。10代から29歳までを合わせると、65.1%の人が20代までに1度は婦人科検診を受診していることがわかりました。

   意外に婦人科検診は、高い割合を示しています。

Q.2 初めて婦人科検診を受けたきっかけは何ですか。

 続いて、初めて婦人科検診を受けたきっかけについて聞いてみると、「自治体からのお知らせ・クーポン」が34.7%と最も多く、次いで「自分の職場の健康診断」が24.1%でした。
 自治体によっては、20歳に達する年齢の女性に子宮頸がん検診などのクーポンが配布されることもあり、Q.1で初めての婦人科検診を受けた年齢が「20~24歳」が最も多かったように、自治体からのお知らせを機に、20歳のときに受診する人が多いかもしれません。
 また、「職場での健康診断」で初めてという人も多く、住んでいる地域や働いている環境が婦人科検診受診のきっかけとなっているようです。

   戸籍が登録されている自治体から設定された年齢になるとお知らせがくるのはいいですね。

   検診を受ける良いきっかけになると思います。

Q.3 乳がんや子宮頸がんなどの婦人科疾患について、最近では著名人の発症なども話題になっていますが、そういった報道によってご自身の意識や行動に変化はありましたか。(複数回答)
 ここ数年、著名人が乳がんなど女性特有の疾患を発症したというニュースが増えていますが、ルナルナユーザーはどう受け止めているのでしょうか。
 このような報道を知って意識や行動に変化があったか聞いたところ、「自分の健康について考えるようになった」が最も多く41.2%で、「実際に検診に行った」33.5%、「家族や周りの人の健康について考えるようになった」27.3%でした。
 Q.2の「初めて婦人科検診を受けたきっかけ」でも、15.4%の人が「自ら必要性を感じて」と回答しているように、これらの報道が婦人科系疾患について、意識面でも行動面でも他人事ではなく自分事として考える一因となっているのかもしれません。

   是非、検診を考えていいる人は行動に移して欲しいです。

   あの時、検査に行っとけば良かったという後悔がないように…

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