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女性のライフスタイルが関与!?乳がん増加の原因とは?

近年、乳がんを発症する日本人女性が増えてきているのはご存知でしょうか?

なぜ、乳がんを発症する女性が増えているのでしょうか。

その原因をいくつかご紹介したいと思います。

食生活の欧米化

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欧米化した食生活を見直そう!より引用

食生活が欧米化してきたことで、動物性脂肪の多い食品や高カロリーの食事が増え、肥満傾向になりやすくなっています。

動物性脂肪の多い食品(コレステロールが多い食品)を、幼児期から好んで食べるようになったことで、栄養状態がよくなり成長が早くなってきました。

その結果、日本人女性の初潮が早く、閉経が遅くなってきています。つまり、生理のある期間が長くなって、女性ホルモンの活動する期間が長くなってきたということです。https://welq.jp/17514

 

乳がんの発生・増殖には、性ホルモンであるエストロゲンが重要な働きをしています。これまでに確立されたリスク要因の中には、体内のエストロゲン・レベルに影響を与えるようなものがほとんどです。

皮下脂肪はエネルギーだけでなくエストロゲンなどの女性ホルモンを蓄えています。乳がん発生のリスク因子として過剰な女性ホルモンの存在が指摘されており、脂肪の増加が女性ホルモンの過剰な蓄積を招くためリスク要因となります。

http://www.nyu-gan.jp/cause/

 

食事の欧米化以外にも、飲酒や喫煙なども乳がんの発症リスクを高くすることが分かっているようです。

当たり前になっている食事の欧米化。

一度立ち止まり食生活や飲酒、喫煙の生活を見直す必要があるかもしれませんね。

晩婚化と少子化

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常識にとらわれないで!科学で明らかになった高齢出産のメリットより引用

 

近年、女性の社会進出がすすみ働く女性が増えています。

そこに乳がんの原因となる背景があるようです。

仕事を持った女性や高学歴の女性に乳がんが多いというデータがありますが、原因としては、出産未経験であるからではないかといわれています。
妊娠をすると、プロゲステロンというホルモンが優位な状態となり、エストロゲンの影響が少なくなります。妊娠・出産の経験のない人は、エストロゲンの作用を受ける期間が長くなり、乳がん発生のリスクが高まるものと考えられています。

https://welq.jp/17514

 

授乳歴がない人は、授乳歴のある人と比べて、乳がん発生率が約2.5~3倍高いそうです。
妊娠中はエストロゲンが胎盤から血液中に分泌されていますが、お産のときに胎盤が娩出するとともにそのエストロゲンは血中から消失し、それが引き金となって母乳の分泌がおこりやすくなります。つまり、授乳中は、エストロゲンの作用を受けないのです。このため、授乳歴がない人は乳癌のリスクが高くなると考えられています。

https://welq.jp/17514

 

仕事を持った女性や高学歴の女性に乳癌が多いというデータがありますが、もう一つの原因としては、初産年齢が高いことが原因と考えられています。
エストロゲンの分泌のピークである10~20代に妊娠・出産を経験すると、エストロゲンの影響を受けにくくなるそうです。近年の出産年齢の高齢化は、エストロゲンの影響を受けやすくなります。https://welq.jp/17514

女性の社会進出の背景には女性ホルモンが大きく関わっていたのですね。

ストレス

ストレス社会。今の時代はこのような言葉もよく聞く機会が増えているように思います。

ストレスがたまったとき「本当にすぐできる」超簡単な解消法9つより引用

乳癌は、昨今の研究によってエストロゲンの過剰な分泌が関係しているといわれています。このエストロゲンの分泌を促してしまうのが、ストレスや不規則な睡眠、偏った食事に原因があるのではないかと考えられています。

ストレスがたまると、外的な要因でストレスを解消しようと働きます。暴飲暴食や不規則な時間の飲食、偏食などになりやすくなります。乳癌の原因の一つとしてコレステロールが挙げられています。ストレスがたまってコレステロールの多い食事を過剰に摂取してしまうことも原因となります。

https://welq.jp/17514

女性は男性よりもストレスにより、ホルモンバランスが乱れやすいと言われています。ストレスにより身体が受ける影響も大きいと言う訳です。このような原因により、乳がんは特にストレスの影響を受けやすいと言われています。非常に興味深い統計があります。それは、乳がんの発生率が高い職業は、教師やOL、経営者と言うものです。これらの職業の特徴は、男性優位でなく、女性でも第一線で働ける職業でもあります。しかし、寝食を忘れて仕事をしなければならなかったり、対人関係や競争の中でのストレスに曝される事はあります。

http://nyuugann-care.com/entry12.html

 

ストレスをためて、コレステロールの多い食事を過剰に摂取してしまう事を避け、日々穏やかに過ごす工夫をすることが大事です。食事も楽しい雰囲気で食べれるように前向きに考えながら過ごして行きましょう。

http://nyuugann-care.com/entry12.html

ストレス社会。これは止められないことかもしれません。

その中でも、よりよく毎日を過ごすために自分なりのストレス解消法を見つけることが大切かも知れませんね。

遺伝との関係

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遺伝でハゲる確率より引用

癌そのものが遺伝するというわけではなく、乳癌になりやすい体質が遺伝するためだろうと考えられています。生まれつき持っている遺伝子の中に、乳癌になりやすい体質をつくる要素が含まれているという意味です。https://welq.jp/17514

 

 

女性は衣食住すべての環境を引き継いでいく能力(食生活のパターンや味覚など)が高いため、乳癌の家族歴がある方は注意が必要です。マンモグラフィと超音波を使った乳がん検診を年に1回は定期的に受けたほうがいいそうです。https://welq.jp/17514

ご家族の中で、がんを発症された方は注意したほうがいいようです。

まとめ

乳がんの主な原因は女性のライフスタイルに様々な関係がありますね。

日々の生活の中で、改善できる点はあるように思います。

まずは1つ、乳がん予防の生活を取り組んでみてはどうでしょうか?

 

 

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