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乳がん予防には柑橘系!!

 

冬から春先にかけて、柑橘系が旬です。

デコポンの栄養と効能

デコポンの栄養はビタミンC、クエン酸、カリウム、葉酸、β-クリプトキサンチン、ヘスペリジン(ビタミンP)、ペクチン、シネフィリン(精油に含まれる)リモネン(香り成分)が主な成分です。

ガン予防に効果のある、β-クリプトキサンチンは、温州みかんには及びませんが、1/3程度含まれています。β-クリプトキサンチンは、カロテノイドの一種でとても抗酸化作用の高い成分です。発ガン物質や有害物質が健康な細胞を傷つけるのを防ぐ作用がありその効果はβ‐カロテンの5倍もあります。免疫力もアップする成分です。

このβ-クリプトキサンチンは、長期間血液に残り夏場のみかんがない時期にも効果が持続するそうです。今のうちにたくさん柑橘類を食べておきたいですね

「乳がん再発と食事療法」より引用

   成分が長期的に血液中に残るというのはとても嬉しいですね。

   旬のこの時期に食べ貯めしておきたいものです。

金柑の栄養と効能

金柑(キンカン)の皮には、ビタミンCやカルシウムが豊富に含まれています。実には、βカロテン、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、カリウム、ナイアシンなどが含まれています。

金柑の皮に含まれる成分ビタミンP「ヘスペリジン」には、毛細血管の強化、血中コレステロールの改善、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用があります。

金柑の皮には甘みがあるのですが、実の方はそのままではとても苦くて酸っぱいので甘露煮にしたりすることが多いようですね。

「乳がん再発と食事療法」より引用

   丸ごと食べれて甘くて美味しい。しかも発がん抑制作用があるときたら、食べるしか無いですね!

八朔の栄養と効能

八朔(はっさく)には、ビタミンC、ビタミンB1、B6、葉酸、パントテン酸、カリウム、食物繊維、シネフェリン、クエン酸などのビタミンやミネラルがたっぷり含まれています。

クエン酸には、疲労回復効果があり、ビタミンCには、抗酸化作用があります。

ポリフェノールの一種のナリンギンやカロテノイドの一種のβ-カロテン、β-クリプトキサンチンも含まれています。これらの成分はとても抗酸化作用が強くガン予防になる成分です。β-クリプトキサンチンは、温州ミカンに多く含まれている成分で近年ガン予防に注目を浴びている成分です。

食物繊維のペクチンやオリゴ糖には、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

香り成分であるリモネンにもガン予防効果が期待できますね。

「乳がん再発と食事療法」より引用

   年齢とともに身体のサビは気になりますね。

   抗酸化作用がある八朔も摂取しておきたいですね。

 

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