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頑張ってるけどやっぱり辛い・・。乳がん闘病中の心のケアにアニマルセラピー

闘病中というのはとても辛いものです。

周りの協力があったとしても、やはり戦っているのは自分自身です。

家族や友人に心配かけたくないという思いから誰にも弱音を吐けない人もいるのではないでしょうか。

そんな辛い心を癒してくれるアニマルセラピーをご存知でしょうか。

 

 アニマルセラピーってなんだろう?

動物との触れ合いで、人々の心を癒す~それがアニマルセラピーです

皆さんは、動物と触れ合う事で、心が落ち着いたりストレスが軽減したりなどの癒し体験を、一度はお持ちではないでしょうか。そうした時、不思議と元気が出てきたり、自信がついた気分になられた事でしょう。こうした「動物を通した癒し」がアニマルセラピーであり、私たち日本アニマルセラピー協会は、現在犬を用いたアニマルセラピーにより、広く人々に癒しを与える活動を行っています。

実はアニマルセラピーの歴史は古く、古代ローマ時代に負傷した兵士のリハビリに、馬を用いたアニマルセラピーが行われていたようです。現在では、アニマルセラピーに用いられる動物には、馬の他にイルカなどがありますが、私たちにも最も身近な動物である犬を用いたアニマルセラピーは、20世紀半ばから本格的に始まりました。

アニマルセラピーについて | アニマルセラピー活動を日本全国で実施中! 内閣府認証日本アニマルセラピー協会統括本部

 

動物と触れ合うと確かにギスギスした気持ちがいくらか和らぎますね。

動物の素直さやもの言わぬ優しさがそうさせるのでしょうか。

 

心が安らぐ動物とのふれあい

アニマル

もちろん医療の現場に関わらず、日常生活でも一緒に暮らすペットから癒しやリラックス効果を実感している人は多いのではないだろうか。
読売新聞が行った「ペットに関する世論調査(2001.4.12)」によると、動物を飼うことが好きと答えた割合は約60%。その理由も「気持ちが和らぐ」が約半数、「子どもの成長や情操教育に役立つ」約25%、「寂しさがまぎれる」約13%などの結果が出た。
やはり動物には人に安らぎを与える何だかの力がある!?

アニマルセラピーをご存知ですか?|ストレス解消法 |healthクリック

 

ペットを飼うことは精神的な癒しに直結しているみたいですね。

 

動物が人に与える効果はたくさんある

社会性の改善
動物による話題提供、会話の促進をする「社会的潤滑油効果」

例として、高齢者がイヌを連れて散歩していると、いないときより会話が増える。

職員以外の訪問者との交流の機会のない長期療養患者や施設入所者が、動物の訪問をきっかけに会話や交流ができることを目的とする。

精神的作用
動物は人々に対して自尊心、責任感、必要とされている気持ち、自立心や安堵感、笑いや楽しみをもたらし、ストレスや孤独感を癒すというストレスの緩衝作用がある。

精神打撃によるストレスが加わった場合、ペットを飼っている人の方が飼っていない人よりも通院回数が増加しづらかった。

アルツハイマー患者の治療にも効果が認められ、患者の社会性を高め、介護者の負担を軽減する可能性がある。

生理的・身体機能的作用
人が動物に対しての働きかけをしようとする意欲から、日常の運動や動作が多くなり、動物に対する話しかけにより発語が増える。

ペットを飼っている人の方が飼っていない人より収縮期血圧及び血清中性脂肪値が低く、心筋梗塞後の1年生存率も高い。

動物が人にもたらす3つの効果

 

以前から、犬と暮らす人のほうがストレスが少ないとか長生きするなどと言われてきましたが、犬を1頭迎えただけでガンコなお父さんが優しくなった、家族の会話が増えた、初対面の人ともすぐに親しくなれたなど、犬を飼った人の多くが実際に経験したことがあるかと思います。

2013年にはイギリスで「犬と暮らす高血圧の飼い主の血圧が低下した」という研究結果が報告されており、最近では、犬と接するとオキシトシンという、ストレスを軽減する俗称“幸せホルモン”が分泌されることも広く知られるようになりました。

荒れた心を穏やかにし、寂しさから引きこもる人の心を開き、心の傷を癒し、生きる希望を引き出して体の問題を改善する・・・・。犬達から人が受ける恩恵ははかりしれません。

アニマルセラピーは、そうした犬の持つ“癒しの力”を積極的に利用するセラピーなのです。

アニマルセラピーの効果は?向いている犬種や活動について

 

徐々に広まるアニマルセラピーケア

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がん患者やその家族が集まり、不安や悩みを語り合う「がん患者サロン」。和歌山には10ヵ所の拠点があるが、新たにアニマルセラピー()を取り入れた県内初のサロンが加わり、10月31日、その第1回目が岩出市岡田で開かれた。運営するのは、がん診療の向上と患者と家族のサポートを目的に活動する「いきいき和歌山がんサポート」。乳がん経験者で副理事の石井浩子さんは「命の温かさにふれ、動物と一緒にいる間だけでもリラックスした気持ちで過ごしてもらいたい」と話している。

 

10月31日に開いた初めての集まりには、乳がんを患った50代女性と、乳がんと胃がんを経験した60代女性が参加した。セラピー犬は、県動物愛護センターや小学校での動物愛護教室、高齢者福祉施設で活躍するシーズー犬と雑種、見習い中のゴールデンレトリバーの3頭。参加者は犬の名前を呼んで頭をなで、抱きしめたり、お腹をさすったりしながら1時間ふれあった。
 60代女性は「シーズーが寄り添い、そばで寝そべってくれた。いつもは笑顔が出ないのに自然と笑っていましたね。がんがいつ再発するか分からないので、15、6年生きる犬は飼えないけれど、ここなら気軽にふれあえる」と目を細める。 

ニュース和歌山-2013年11月9月1面 命の温もり 闘病の力に  がん患者サロンへセラピー犬  支援団体 県内初の導入

 

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先日、病棟へ可愛いワンちゃん達が訪問してくれました 
 
はじめまして~、私も楽しみです~ヾ(*´∀`*)ノ
 
一緒に仲間のワンこも来たんだよ 

アニマルセラピー ( その他の病気 ) – ☆☆ とみーの徒然日記 ~乳がん治療・再建と感謝な日々~ ☆☆ – Yahoo!ブログ

 

実際に病棟に動物が訪問してくれたりもするんですね。

これは思わず笑顔になれそうです。

 

アレルギーや衛生的な問題などはあるかと思いますが

癒し効果としては抜群だと思いますので、是非もっとアニマルセラピーが普及してほしいと願っています。

乳がんのAC療法とは?

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