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乳がんとアルコールの関係

これからの季節は忘年会シーズンでお酒を飲む機会が多くなると思います。

でもちょっと待った!お酒は乳がんに深い関係があるようです!

お酒は発がん性物質

平均1日2合以上のような多量飲酒に起因してがんになる、すなわち、多量の飲酒を避けていれば何らかのがんにかからなくてすんだ割合を推計したところ、13%でした。http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/269.html

飲み過ぎは良くないようです、、、

 

世界保健機関(WHO)が2007年に発表した報告によると、アルコールそのものに発癌(はつがん)性物質があると判明しました。
普段私たちはアルコールを摂取すると胃や小腸などで吸収します。
とても速いスピードで吸収すると同時に分解もするのです。
アルコールは主に肝臓で分解します。

しかし、毎日の摂取量が多いと肝臓内での分解がなかなか進みません。
翌日にまでアルコールが残ってしまい、2日酔いになるのです。
分解が遅くなるとアルコール依存症になりやすいと言われています。
また、酵素の働きが弱い人ほど発癌(はつがん)性のリスクが高まるのです。

http://www.atanaha-clinic.com/blog/?p=216

お酒そのものに発がん物質があるのだそうです!!

①アメリカ国立癌研究所の研究

30代の女性に関してですが、1週間に5杯以上お酒を飲む人は飲まない人に比べて乳癌になる可能性が8割高かった。

10代や20代に関しては有意な差は認められなかったそうですが、飲酒が乳癌のリスクを高めることは日本乳癌学会も認めています。

日本乳癌学会は以下のように「お酒により乳癌のリスクが高くなることは確実です」と断定しています。

ですので、20代だからといって油断してはいけません。

健康と病気辞典より引用

20代でも油断禁物ですね、、、

「お酒 発がん物質」の画像検索結果

https://matome.naver.jp/odai/2136192902923787701

 

乳がんとお酒

飲酒により乳がん発症リスクが高くなることはほぼ確実です。しかし,治療後の飲酒が乳がん再発リスクと関係するかどうかについての研究は多くありません。また,その結果も一致していないことから,現時点ではアルコール飲料の摂取が乳がんの再発リスクを高めるかどうかについては結論が出ていません。

ただし,飲酒は今回治療を受けていない乳房の乳がん発症リスクや,他のがんの発症リスクも高めますので,お酒は飲まないか,飲む場合も控えめにすることが大切です。http://nyugan-r.xyz/post-1216-1216

やはり、お酒はがんのリスクが高まるのか、、、

抗がん剤の治療中や治療後の飲酒はどう考えるべきでしょうか?

とくに注意したい点は、薬の種類によってはアルコールを体の中で分解する機能に影響を与えるものがあるということです。薬の効果が得られる量と副作用を生じる量との間には、ごくわずかな量の違いしかないため、抗がん剤は患者さん個人の状態にあわせて厳密に計算した量が処方されています。そのため、抗がん剤治療中や治療後に飲酒してしまうと、薬の効果を過剰に強めてしまったり、逆に弱めてしまったりすることがあり、強すぎる副作用の発生や期待する治療効果を得ることが難しくなる可能性があります。治療後や薬休中であっても、薬の成分が体に残っている場合がありますので、飲酒を希望する場合には、主治医にきちんと相談してから摂取するようにしましょう。

また、抗がん剤治療の副作用として口内炎を生じる可能性が高いと説明を受けている場合には、口内炎を予防するためにもアルコール飲料の摂取は控えたほうがよいでしょう。http://blog.gannoclinic.jp/78/

お酒を飲む場合は、医師に相談したほうが良いようですね。

 

人付き合いには、欠かせないようになっている「お酒」

最近飲みすぎだなと感じられる方は是非、休肝日を設けて身体を休ませてあげることが大切かもしれません。

「休肝日」の画像検索結果

http://www.suntory.co.jp/arp/wrestle/moderation/mod201306.html

 

 

 

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