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乳がんになりやすいライフスタイル。

乳がんには様々な生活習慣が要因となることがあります。

女性のライフスタイルは今と昔、大きく違ってきていると思います。乳がんになりやすいライフスタイルとはどのようなものがあるのでしょうか?

運動

実は、他の多くの研究結果でも、運動不足が
乳がんの発生率を高めることが明らかとなっているのです。

 

なぜなら、乳がんの発がんを促進する女性ホルモン(エストロゲン)は、
卵巣の他に体脂肪からも産生されるから。
つまり、

 

運動不足

肥満

体脂肪増える

エストロゲン産生も増える

乳がん
…という構図が発がんリスクを高めているようなのです。

 

「日頃から適度な運動を行っている人は、乳がんの発生率が30%も減る」
といったデータもありますので、
乳がんの再発を防ぐためにも適度な運動が必要です!

 

(※ちなみに、乳がんと大腸がん以外のがんでは、
運動による発がんリスクの低下は
はっきりとは証明されていないのだそうです)

http://nyugan.e-rev.net/category6/entry71.html

運動することで体脂肪を軽減させ、エストロゲンの分泌を抑えていくということですね。

自分が続けれる運動を取り入れたいですね☆

 

休息

生体の生理機能は昼夜常に同じ状態を保っているわけではなく、ほぼ1日を周期として変動しています。これを概日リズム(サーカディアン・リズム)といいます。私たちの体の中には体内時計があり、昼夜のサイクルに合わせながら、体の多くの機能に活動と休息のリズムを与えているのです。
ところが昼夜サイクルを無視した生活によって体内時計が乱れると、睡眠障害や倦怠感や胃腸障害などの体調不良を引き起こし、健康を悪化させる原因になります。さらに、乳がんの発生率を高めることも明らかになっています。
夜勤の多い看護師や、国際線の乗務員のように概日リズムが慢性的に乱れやすい職種の人では、他の職業の人に比べて、乳がんの発生率が高いことが報告されています
例えば、乳がんの発生率を検討した疫学研究のメタ解析では、国際線の乗務員では70%、交代制勤務の職種では40%の乳がん発生率の上昇が認められています。(Naturwissenschaften 95: 367-382, 2008)
交代制勤務の仕事に3年間以上就いた50歳以上の女性では、乳がんの発生リスクが4.3倍になるという報告もあります。
世界保健機関(WHO)の付属組織で人間への発がんリスクの評価を専門に行っている国際がん研究機関(IARC)は、2007年に概日リズムを乱す交代制の仕事(shift-work)を、発がん作用の可能性がある(group 2A)と分類して発表しています

【体内時計を調節するメラトニンが乳がんを予防する】

交代制勤務が乳がんの発生リスクを高める理由は複数の要因が関与していると考えられます。体内時計の乱れが内分泌系の異常を引き起こし、その結果、乳がんが発生しやすい可能性が指摘されています。
さらに、体内時計の調節に重要な役割を担っているメラトニンとの関連が指摘されています。メラトニンは脳の松果体から産生されるホルモンの一種で、その分泌は光によって調節されます。すなわち、目から入る光によってメラトニンの産生は少なくなり、暗くなると体内のメラトニンの量が増えて眠りを誘います。
夜間に強い光を受けるとメラトニンの分泌の低下を引き起こし、乳がんの発症に関与している可能性を指摘する「乳がん発生のメラトニン仮説」が提唱されています。盲目の人には乳がんが少ないという報告や、夜間勤務の人には乳がんが多いという報告があり、これらはメラトニンが多く分泌される状況にあると乳がんの発生が抑えられ、夜間勤務のようにメラトニンの分泌が抑えられると乳がんが発生しやすい可能性を示唆しています。
メラトニンは夜間に分泌が増えますが夜間に光を浴びるとメラトニンの産生量が低下します。夜間に白熱電球の光を39分間浴びるだけでメラトニンの産生量が半分に減るという報告があります。寝室の明かりをつけて寝ると乳がんの発生リスクが高くなるという意見もあります。
尿中のメラトニンの量の少ない人は乳がん発症率が高いことを示す研究結果が複数報告されています。その代表的な研究を以下に紹介します。

http://www.1ginzaclinic.com/topics/018.html

日々の生活リズムが関わってるのですね、、、

夜勤などのお仕事をされている方や夜遅くまでの仕事をされている方以外でも

知らず知らずのうちに夜更かしが続いている方も少なく無いのではないでしょうか?

自分が思ってる以上に、感じている以上に体は休息を求めているのだなあと思います。

早く寝るという日を少しづつ増やしていければいいですね☆

食事

*女性のガンのトップは乳がんで……しかも若年化の傾向にある
ことについて、「乳がんは、脂肪分の摂りすぎが関係しているようだ」
と多くの学者が言っています。
どういうことかと言うと、乳がんや子宮内膜症、子宮筋腫などは、
エストロゲンという女性ホルモンの過剰分泌が原因だと
考えれており、そのエストロゲンの材料になるのが、
コレステロールなのですが、コレステロールの材料のひとつ
が油脂類なのです。
つまり、食物からとる油が女性ホルモンを過剰に分泌させ、
乳がんなどを発症させる、と考えられるのです。

以上の内容は、乳がんの8割が「朝食はパン」、という事実と
つながっているというのです。
なぜなら、殆どのパンがショートニングなどの油脂類が
使われている。
そのパンに、さらにバターやマーガリンをぬって食べること、
パン食だと、野菜を食べようとするとサラダか野菜炒め
になる。いずれも、ドレッシングをかける、油を使って野菜を
炒める、となる。
また、パン食だと、牛乳やヨーグルトの乳製品を
摂取することが多いが、これもまた脂質が含まれている。
さらには、パンにはオムレツやハムエッグなどと、どうしても
油をつかったものが多くなってしまう。

そんな朝食に加えて、ランチはパスタやラーメン、ピザ、
そして間食にチョコレートやケーキ類、クッキーなど、
と言っていたら、脂質の過剰摂取になるのは間違いない。

つまり、女性ホルモンであるエストロゲンの過剰分泌
につながる食生活、ということになる!

http://7a76b6f51a.seesaa.net/article/194753361.html

昔に比べると、本当に油を使用した食事が増えてきましたよね。今、その影響が私たちの身体に少しずつ負担をかけているのだと考えると、、、怖い気持ちになりますね

昔ながらの食事の必要性を考えていきたいですね☆

また、今はお酒を飲まれる方も増えてきています。お酒も積み重なると発がんの要因になると言われています。お仕事のお付き合いもあると思いますが、過度に飲み過ぎ無いよう注意が必要ですね。

 

排泄

乳がんと便秘との関係については、アメリカのカリフォルニア大学の研究チームが行った大規模な疫学調査があります。約1,500人の女性を対象に、乳がんを発症しやすい前がん状態の異常細胞(前がん細胞、がん化する直前の細胞)を検査したところ、排便回数が1日1回の女性では20人に1人の割合(5%)で異常細胞が検出されたのに対して、排便回数が週2回以下の便秘の女性では、4人に1人の割合(25%)で異常細胞が検出されたとのことです。つまり、便通回数の少ない便秘の女性ほど、乳がんになる確立が5倍も高まるということになります。5倍という数値は、乳がんになる驚くべき極めて高い数値で、便秘は乳がん発症の危険度の高い要因となります。

日本人女性における乳がんの増加は、肉類、卵、乳製品、油を使った食べ物、過剰な糖分の摂取、食物繊維摂取量の低下、といった食習慣の欧米化が原因であるといわれています。このような食習慣ですと、大腸菌などの悪玉菌が繁殖しやすい腸内環境となってしまい、乳がんを引き起こす原因となります。乳がんの原因のほとんどが、コレステロール代謝物である女性ホルモンによるものですが、その原因物質は、通常、胆汁中を介して、糞便中に排泄されます。しかし、便秘になりますと、その原因物質は大腸から再吸収されてしまい、乳がんの発症リスクが高まります。日頃から便秘対策を行う事が、乳がんのリスク回避につながります。そのためには、イヌリン食物繊維などの水溶性食物繊維を摂取して、大腸内の善玉菌を増やし、その一方で悪玉菌を減らす、いわゆる腸内環境を整えることが乳がんの予防や対策にとても重要となります。イヌリン食物繊維などの水溶性食物繊維は、便秘の解消や予防に優れた機能を有しています。最近では、スティムフローラのように不純物を全く含まない、極めて高純度(>99%)なイヌリン食物繊維がサプリメントとして市販されていますので、このようなサプリメントを活用することも乳がんや乳がん治療に伴う便秘にも有用です。日常的な便秘対策にも適しています。

https://ameblo.jp/stimfile/entry-11237301262.html

食事内容の欧米化や運動習慣が少なくなることで引き起こされる便秘が増えてきているのですね。

 

他にも、タバコやストレスといった生活の要因が関与していると言われています。

「身体にとって良いこと」少しでも生活に取れ入れたいですね(^^)

 

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