乳がん治療の専門サイト「乳癌どっとコム」

女性の皆さん!10月第3日曜日って何の日かご存知でしょうか?

 10月第3日曜日は、ずばり全国どこでも乳がん検査(マンモグラフィー検査)が受けられる日です。

 

30歳以上の女性の皆様は日々、

仕事や家事や育児に追われているのではないでしょうか?

J.M.S(ジャパン・マンモグラフィー・サンデー)は

子育て・介護・仕事・家事などで忙しく、

平日に病院に行けない女性の皆様が、

休日の日曜日に「乳がん検診」を受けられるよう、

全国の医療機関と認定NPO法人J.POSHが協力して

毎年10月第3日曜日に

乳がん検診マンモグラフィー検査を受診できる環境づくりへの取り組みで、

2016年は10月16日の日曜日に行われます。

今まで乳がん検査に行ったことが無い方、

最近忙しくて行っていない方等、

日曜日に受診出来るこの機会に

「乳がん検診」を受けてみませんか。

乳がんは早期発見・早期治療すれば

「ほとんどが治るがん」です。

http://jms-pinkribbon.com/

 

 

マンモグラフィー?なにそれ?

 

マンモグラフィーとは、

乳房専用のX線検査、いわゆるレントゲン検査で、

板状のもので乳房をはさみ圧迫して撮影します。

撮影は、左右それぞれ、上下と斜め方向から、

計4回行います(検診では斜め方向のみの場合があります)。

乳房を圧迫するのは、

平たくして撮影することで病変をより鮮明に写し出すとともに、

厚みを薄くすることでX線の被ばく量を減らすためです。

マンモグラフィーは、乳がんの初期症状である

微細な石灰化などを検出できるため、

早期発見に有効です。

また、乳がんの検診では

最も信頼性の高い検査方法だと言われています。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

板で挟まれるの?!痛くないの?

 

マンモグラフィーは

板状のもので乳房をはさみ圧迫して撮影するため、

痛みを感じることがあります。

圧迫される時間は数秒から10数秒程です。

痛みには個人差がありますが、

乳房の大きさにかかわらず、

乳腺の発達した人の方が痛みを強く感じるようです。

若い世代で乳腺が多い場合には、

マンモグラフィーより超音波検査が有効な場合もありますので、医師に相談してください。

また、生理の前の1週間くらいは

乳房が張って痛みに敏感になることがあるので、

生理が始まって1週間から10日くらいの時期に

検査を受ける方がよいと言われています。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

え・・・。私胸が小さい方なのだけど、うけれるのかな・・・。

胸の大きさが撮影に影響することは全くありません。

男性の胸でも撮影することができるくらいですから

心配いりません。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

今まで受けたことが無いのだけれど、どこに行けばいいの?

 

女性の病気なので婦人科と思いがちですが、

乳がん検診は乳腺を専門とする「乳腺科」「乳腺外科」

「乳腺外来」で受けられます。

病院によって受けられる検査方法が違うこともあるので、

事前に確認しておきましょう。

また、NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会が、

施設・機器の精度、診療放射線技師の撮影技術、

医師の読影能力に関する認定制度を設けており、

ホームページで認定医師、認定技師、

認定施設のリストを公開しています。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

お金ってどれぐらい用意すればいいんだろう?

各病院によって差はありますが、

乳がん専門のクリニックで

視診・触診・マンモグラフィーなどの検査を受けると

約5,000円~10,000円かかるようです。

また最近では40歳以上の女性を対象に

乳がん検診の費用を負担するなど、

乳がん検診をサポートする自治体が増えています。

お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

また、2010年から厚生労働省の乳がん検診推進事業として、

一定の年齢(40歳、45歳、50歳、55歳、60歳)に達した女性に対して、

乳がん検診の無料クーポン券が配布されることになりました。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

検診を受けたほうがいいのだろうけど、なんだか恥ずかしいなぁ・・・。

 

女性にとって乳房はデリケートな部分。

視診や触診があると聞くと尻込みしてしまうのも

無理はありません。

そんな女性の気持ちに応え、

最近では女性専門外来を設ける病院が増えており、

インターネットなどでも情報を得ることができます。

http://www.konicaminolta.jp/pinkribbon/mommography/

 

病院での検診は、乳がんを早期に発見するためにはとても重要なこと。

ぜひ勇気を出して検診を受けてみませんか?

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