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シナモンで乳がん予防!?優れた温活のスパイス

体温が低いと、体内では免疫細胞に元気が無くなるので、がん細胞が優位になりやすくなります。

 

日々の積み重ねで、体温は上げることが出来ます!

今回は、身体をあたためる土台作りから、実際に体を温めるまでを担ってくれる「シナモン」のご紹介です。

 

シナモンの秘めたる効能

体をあたためる食べ物はたくさんありますが、その中でもおすすめは、シナモンです。

 

シナモンは、抗酸化力が高く、有害な活性酸素を除去してくれることでも知られています。

「抗酸化」、これは、細胞の酸化が招く「がん」に対抗するのに欠かせない習慣です。

 

それにプラスして、身体をあたため、36度後半を目指して体温を上げていくことも重要です。

 

 

シナモンで体ポカポカ。毛細血管との関係。

シナモン。

アップルパイやシュガートーストのスパイスに欠かせないシナモン。

とっても良い香りですよね。

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実は、このシナモンに、毛細血管の修復や血行促進の効果があるのです。

 

シナモン(桂皮エキス)はTie2(タイツー)の活性化を促進させ毛細血管を若々しい状態で保ってくれる作用、血管の修復と血管拡張・血行促進作用があるため、脚光を浴びることとなったのですき

冷え性歴が長かったりストレスを受け続けていたりなどでダメージを受けている毛細血管では、体温を上げるように体を温めたり、血行を促進しようとしても、ボロボロの状態で血液がしっかり流れてくれない可能性もあります。
シナモンは毛細血管の機能を正常に戻す働きもあるとされ、シナモンを摂取することで血液の漏れを90%抑えることができるとも言われていますので、何をやっても末端が温かくならない人などは、体を温める以前の「温まり効果が出るためのベース作り」として取り入れてみても良いのかもしれません^^

http://on-dan.d-nagaya.com/?eid=4

 

毛細血管は、壁が二重になっているのですが、シナモンは、この毛細血管の内側と外側の壁をつなぐ「Tie2」(タイツー)という分子を活発にし、毛細血管を元気にしてくれるのです。

http://www.three-arrow.com/staffblog/2016/12/post-1075.php

 

シナモンを食べる量は、0.6~3gとされ、それ以上はおすすめできません。

なぜなら、クマリンと言う成分を摂取し過ぎると、肝機能に問題を起こしてしまう恐れがあるのです。

 シナモンには、
スリランカ産の「セイロンシナモン」と、「カシア」と呼ばれる中国やベトナム産のものの2種類があります。

スリランカのセイロンシナモンはクマリン含有量が少ないのですが、中国産のカシアはセイロンシナモンのなんと41倍、ベトナム産カシアは、セイロンシナモンの385倍にものぼるそうです。

 

安全にシナモンを摂取したい方は、スリランカ産のセイロンシナモンを選んだ方が良さそうです。

 

毛細血管が衰える理由

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糖質の摂り過ぎで血糖値が高い状態が続くと、血液成分が悪くなるとともに血管自体も固くなります。

そうすると、毛細血管の先まで血液が行かず、血液が届かない血管から先の部分は死滅します。

これが毛細血管の減少に繋がります。

この症状は皮膚表面や脳内において起きやすく、皮膚表面であれば、シミ、シワ、たるみ、くすみ、むくみ、ハゲ、薄毛、脱毛の原因、脳内の毛細血管であれば、脳の萎縮や認知症の原因となります。

次に「紫外線」です

紫外線に長時間あたると、血管が炎症を起こしてしまいます。

血管が炎症を起こすと、新たな血管をつくろうとする働きが起こります。

ただ、この血管再生のシステムには限度があり、次第に再生機能自体が働かなくなります。

結果、紫外線も毛細血管の減少に繋がります。

最後に、「老化」です。

誰でも老化は起こりますが、老化によって、血管は細くなり、更には血管が固くなります。

そうなると、毛細血管も自然と減少します。

このように、いろんな原因で血管が衰え、毛細血管が減少してしまいます。

この血管の衰えや毛細血管の減少を抑えてくれるのがシナモンなのです。

 

また、しなやかで丈夫な血管を作る材料である、たんぱく質、つまり豆の植物性たんぱく質の摂取が足りていない方も、血管がもろくなりやすいですね。

 

毛細血管は、髪の毛よりも細いので、もろもろの影響を受けやすいのです。

 

シナモンを活用して、この毛細血管を修復してあげる事、また、血液循環を良くすることなどは、体の隅々まで栄養をいきわたらせ、細胞を元気にするためにも、とても大切なことですね。

 

芯からあったまる!おすすめのシナモンの頂き方

シナモン以外にも、身体を温めるといえば「生姜」

そんな生姜や、1日1個で医者知らずとも言われているりんごと併せて相乗効果の望めるレシピ、美味しいレシピを、いくつかご紹介していきます。

<ぽかぽかシナモンジンジャーティー>
◎材料
 シナモンスティック:2〜3本
 水:500cc
 ルイボスティー:2〜3人分(ティーバックなら2つ)
 ジンジャーパウダー:5〜6振り
 黒糖:お好みで

① シナモンスティックを半分に折り、水から弱火で煮出します。
煮立ったら弱火にして5分ほど。

② 火を止めてルイボスティーを入れ、好みの濃さで漉し、
ジンジャーパウダーと黒糖を加える。

 

 

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☆アレンジ
 ジンジャーパウダーの代わりに

スライス生姜をシナモンと一緒に入れて煮出せば
 風邪予防効果もあるお茶に。

 林檎の皮をルイボスティーを加えるタイミングで入れると
 アップルシナモンティーに。
 甘い香りでオススメです。

 

シナモンは薬膳では温裏という分類の食薬。
この裏というのは内臓のことで、お腹の中から温めてくれて冷え症の改善が期待できます。
胃腸の冷えから、寒さによる関節や筋肉の痛みやこわばりまで改善し、生理痛の緩和にも役立ちます。

冷えにいいイメージのある生姜は生のものは発汗を促す作用があり、
こちらは冷え症改善より風邪予防に効果的。
干した物はシナモンと同じくお腹を温める作用があるので、
パウダーの方が温め効果は高いです。

煮出している時の香りと湯気で、すでになんだかあったかい、
そんな幸せ気分になれるお茶をぜひどうぞ!

http://www.recipe-blog.jp/rensai/blog/erishimizu/2013/11/post.html

 

生活習慣では、しっかりお水を飲むことや、腹八分目で、循環を良くすること。

運動と入浴などが挙げられます。

 

そうして、栄養がいきわたる循環の良い「器」を作れば、シナモンなどの効果もより感じられることでしょう。

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