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乳がんの転移しやすい臓器

乳がんは転移しやすい臓器なのでしょうか?また乳がんになって転移しやすい臓器とはどこなのでしょうか?

乳がんは転移ししやすい?

乳がんは早期の段階でも、微細ながん細胞がリンパや血液によって他の臓器に運ばれ、そこで成長して転移が起こりやすいとされています。転移しやすいのは、腫瘍近くのリンパ節(腋窩リンパ節や内胸リンパ節など)、骨、皮膚のほか、肺や肝臓、脳など離れた場所にも転移します。

http://www.skincare-univ.com/article/012971/

早期発見ができても油断してはいけないようですね。

 

リンパ節転移

乳がんが進行し、初めに転移すると言われているのが、脇の下のリンパ節です。ほかに、胸骨の内側にある内胸リンパ節に転移する場合もあります。

転移の検査は、超音波やCTで行われますが、確実に転移がないかどうかは、手術してみないと分かりません。

http://www.gan-metastasis.net/syourei/nyugan.html

脇の下は乳房に一番近いから転移しやすいイメージはできますね。

転移の有無は手術以外にもリンパ節生検という検査をして調べることもあるようです。

肺転移

肺転移がある場合は、頑固な咳息切れが起こることがあります。また肺そのものだけではなく、肺を包んでいる胸膜にも転移が及ぶことがあり、その場合は胸水がたまります。

レントゲンやCT検査で診断します。治療法としてはホルモン療法抗がん剤治療のほか、症状に応じて鎮咳薬の処方や、酸素療法が行われます。

http://www.nyuugan-info.com/5.3.html

日頃意識をしにくい呼吸にも意識を向け観察することが必要かもしれません。

 

骨転移

骨転移では頚椎、胸椎、腰椎、骨盤骨、肋骨、胸骨、手足の骨(四肢骨)、頭蓋骨などに多く発生します。症状が進むと腰痛や背部痛などの痛みだけでなく下半身不随が起きることがあり、日常生活に支障をきたしますので、早期に発見することが大切です。

https://doctoru.jp/935

骨を強くし、骨折を予防する治療もあるようです。

 

肝転移

乳がんが臓器に転移する中で、多い部位の一つが肝臓です。

肝臓には入ってくる血液の量も多ければ、肝臓から出ていく血液の量も多いです。

その血液に乗ってがん細胞も流れてきて肝臓でがんを発生することが多くなります。

エルケアルより引用

 

血液の要所である肝臓も、がんが転移しやすい臓器です。ただし乳がんの場合、他の部位にあちこち転移した後で肝臓に来ることが多く、「肝転移のみ」というケースは少ないとされています。

肝臓は丈夫な臓器で、症状が出にくいため、初期は無症状ということも珍しくありません。進行すると右側の腹痛や食欲不振、全身倦怠感などが現れるようになります。

http://www.nyuugan-info.com/navi5/enkaku-teni.html

 

肝臓は血液が流れている量が多いから癌細胞が流れていきやすいのですね、、、

肝臓は沈黙の臓器ともいわれているほど症状が出にくく進行していくのが怖いです。

 

脳転移

脳転移による神経症状はさまざまですが、日常生活に支障をきたすようなものとしては、頭痛、精神機能障害、部分脱力、けいれん、運動機能障害などがあげられます。
治療法は転移の個数や予後がどのくらい見込めるかなどによって選択され、予測される予後によって、がん増殖の制御、神経症状の改善、生活の質(QOL)の向上など、いずれかの目的で行われます。

http://nyugan.info/allabout/qa4/qa4_12.html

定期的に脳の画像検査も必要になってくるかもしれません。

乳がんの転移しやすい臓器

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