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全粒粉パスタとは…

パスタやパンは乳がんのリスクとして挙げられることが多いです。

「全粒粉パスタ」とはどのようなものなのでしょうか。GI値も低いようです。

GI値とは

GIは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のこと。つまり、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量を計ったものです。

GIは、特に1990年代に脚光をあびはじめ、1998年にFAO/WHOレポートが発表されました。さらに2003年にWHOから「過体重、肥満、2型糖尿病の発症リスクを、低GI食品が低減させる可能性がある」というレポートが出されるなどの背景から、その後もさまざまな研究が進行し、食品メーカーは食物繊維が多く、エネルギー密度が少ない、GIの低い食品を供給すべきと求めていました。

低GI食品は、現代人に急増しつつある肥満やメタボリックシンドロームの予防・改善の観点からも、注目されている、熱いキーワードなのです。

「大塚製薬」より引用

   血糖の急激な上昇は身体に良くないとされています。最近低GI食品が注目されています。

全粒粉パスタの栄養と効能

   

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全粒粉のパスタには、鉄、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンE、カリウム、亜鉛や食物繊維が精製された小麦粉のパスタに比べると3倍から5倍多く含まれています。

GI値も玄米の55に足して50と低くなっているので太りにくい穀物ですね。

ビタミンB1には、糖質を分解する酵素の補助をしてエネルギーに変える働きがあります。ビタミンEは抗酸化作用の高い成分です。亜鉛は粘膜や免疫力の機能に必要な栄養分ですね。

自宅でパスタを茹でる時には、なるべくこの全粒粉のものを使うようにしています。

精製されたパスタより、色が濃いです。若干固くぼそっとした感じがありますが、少し長めにゆでたり、スープの多いパスタなどで絡めれば美味しく食べることができますよ。

にんにくは、ガン・トウガラシ・アブラナ科の野菜は、ガン予防に取りたい野菜です。美味しく食べてガンを予防して行きたいですね。

「乳がん再発と食療法」より引用

   普通のパスタよりややボソボソに感じる人もいるようです。

   ただ、工夫していスープパスタなどにするのもいいですね。

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