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株式会社マエダモールドの人工乳房

乳がんと診断され乳房を全摘した患者さんは、がんとの闘いに加えて温泉やプールなどで見た目を

気にする方が多いです。そして、周囲の方も思わずみてしますという状況が生まれがちです。

株式会社マエダモールドの技術と伝統

1954年に常滑焼の石膏型を製造する会社として創業した当社が、初めての自社製品として人工乳房をつくりはじめたのが2011年です。 おかげさまで、この5年で多くの方から支持していただけるようになりました。

人の肌のようなキレイな着色と、安心して使っていただくことができる品質、そしてお客様お一人おひとりに丁寧に対応させていただく姿勢が、多くのお客様や医療従事者の皆様に受け入れていただいた理由だと思います。

型の品質は、それを使うお客様(企業)が作る製品に大きな影響を与えるため、型 づくりで妥協は許されません。そのような厳しい環境で60年間育てていただいたことで、お客様に長く使っていただける品質の人工乳房をお作りすることができたと思っております。

2015年2月には、地域資源活用事業計画、常滑焼に用いる石膏型の製造技術を活用した人工乳房および関連製品の製造・販売事業が中小企業地域資源活用促進法に基づき、国の認定を受けました。

「株式会社マエダモールド」より引用

   治療で失った乳房を再建するというのは、時間も体力も使うことです。

   長く使い続けることができる人工乳房は重宝されると考えます。

技術について

3Dスキャナー

従来のような樹脂を上半身に塗って型取りする方法ですと、乳房がつぶれてしまったり、呼吸の際に動きが生じるため正確に型を取ることが難しいため、人体に安全な光を当てて測定する 『3Dスキャナー』を採用しています。『3Dスキャナー』は、早くかつ正確におからだを測定できるだけでなく、何よりお客様のからだの負担を軽減することができるため、大変喜ばれています。

パソコンにより3

3Dスキャナーで測定3Dスキャナーで測定したデータをもとに、パソコン上で粘土をつくるような感覚で3次元データを作成します。バランスを見ながら左右対称の形状にしたり、微調整しながらおからだにフィットした形状をつくることができます。また、容積計算により脂肪の比重から乳房の重さを計算して、出来上がった人工乳房の重さの参考値を求めることも可能です。

初期型の作成

パソコン上でつくった形状を、機械加工により正確に削り出して人工乳房の原型を作製します。

形状調整

機械加工により出来上がった粘土原型から、いよいよお客様のおからだに合わ せ て最終確認。腕やからだを動かして、違和感があるところを直していきます。機械では分からない微妙なニュアンスや感覚を、職人が的確に修正します。

調色技術

お客様一人ひとりの肌に合わせ、肌のキメや透明感や血管などをリアルに再現します。
実際におからだに当てて着色することで、境目の目立たない、より自然で快適な装着ができるのです。

   「株式会社マエダモールド」より引用

   一人一人に合った色・形などを忠実に再現される技術は凄いですね。

   作成者さんの優しさ・思いやりが詰まったものになっているようです。

患者様の要望により4タイプから選択出来るようです

ロイヤルフィットロイヤルプラス人工ニップル

    「株式会社マエダモールド」より引用

   いろいろなタイプが良いされており、自分に合ったタイプを選ぶことができます。

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